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【白金校舎図書館】貴重書展示「聖書和訳のあゆみ」開催中です

「目から鱗が落ちる」という言葉は、「何かがきっかけとなって急に事態がよく見えて理解できるようになる」という意味で使われている言葉ですが、この言葉がキリスト教の聖書に由来することをご存知でしょうか?
聖書和訳の歴史の中では、ヘボン博士を中心とした明治学院関係者が日本初の聖書全訳を具現した「明治元訳」をはじめ、それぞれの時代の翻訳事業で大きな役割を果たしてきました。
そのため、明治学院大学図書館には聖書和訳に関連した貴重な資料が豊富に残されています。

展示場所:白金図書館 2F展示架1
展示期間:2024年4月上旬~2024年7月下旬 (予定)

▼詳しくはこちらをご覧ください。

▼展示資料のリストはこちらをご覧ください。

学長・副学長メッセージ

2024年度より新たに就任された、今尾 真学長(法学部教授)、湯沢 英彦副学長(文学部教授)、森 あおい副学長(国際学部教授)、黒田 美亜紀副学長(法学部教授)、大野 弘明副学長(経済学部教授)からの明治学院大学の「学び」についてのメッセージを紹介します。

▼先生方からのメッセージは、こちらをご覧ください。

2024年度入学式を執り行いました

4月1日(月)~3日(水)の3日間、白金、横浜キャンパスで入学式を執り行いました。
今年の入学式は、両キャンパスのチャペルで実施し、保証人やご家族の皆様は保証人会場からライブ中継にて式の様子を見守りました。
満開の桜のもと、期待と緊張の表情で入学式に臨む新入生たち。
これから学生生活を共に過ごす友人や先生、先輩との出会いもあり、両キャンパスは多くの笑顔で満たされました。

▼詳しくは、こちらをご覧ください。

▼今尾真学長、鵜殿博喜学院長からの入学式のメッセージはこちらをご覧ください。

会報誌『Do For Others』第33号が完成しました!

校友会費をお納めいただいたA会員の方に年2回お送りしている会報誌『Do For Others』。
第33号(2024年3月発行)が完成しました。
内容を少しご紹介します。

▼特集:今、私たちにできる「地球の愛し方。」
世界秩序が不安定になり、社会全体の不確実性が増すなかで、私たちは環境や社会・経済の持続可能性と公平性を保ち続けなければなりません。
また、2030年に「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するには、国や企業だけでなく、私たち個人の取り組みも重要であり、日々私たちが地球を守っていくための手段は増えてきています。
私たちにできる身近なアクションや、世界的な関心を集める法律の動き、人々の権利、生き方など、今知っておくべきさまざまな“地球の愛し方”を紹介します。

▼「課外活動zoooom up」:「体育会アメリカンフットボール部 SAINTS」を取り上げます。

▼「あの先生に逢いたい。」では「名誉教授の望月重信先生(文学部)」にご登場いただきます。

その他、「社会に羽ばたく明学生」「卒業生の店」などの人気企画もお楽しみに!

皆さまのお手元には、3月下旬頃のお届けになります。
ご高覧いただけますと幸いです。

明治学院大学が3/26(火)に新応援歌「M.G.Glorious」を発表  作詞・作曲は東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一氏

明治学院大学が2024年3月26日(火)に横浜キャンパスで新応援歌「M.G.Glorious」を発表します。
この応援歌は明治学院大学保証人会の創立60周年記念事業で、本学卒業生である東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一氏によって作詞・作曲された第3応援歌です。
明治学院の学生を力強く後押しし、勇気を与える歌詞とメロディラインになっています。

▼詳しくは、こちらをご覧ください。

<2024年3月28日追記>
大学ホームページに発表会の記事・写真が公開されましたので追記します。
こちらも併せてご覧ください。

2023年度『明治学院大学教育連携・ボランティア・サティフィケイト・プログラム』修了式を行いました

2016年度よりスタートした『明治学院大学教育連携・ボランティア・サティフィケイト・プログラム』。
明治学院大学の教育理念“Do for Others”を具現化し、ボランティア実践と大学での学びを深めるため発足した本プログラムの修了者が、2023年度は15名誕生しました。
3月13日、修了者のうち10名が出席し、白金キャンパスで修了証書授与式が行われました。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

▼「ボランティア・サティフィケイト・プログラム」の詳細はこちらをご覧ください。

「チャレンジコミュニティ大学」第16期生 修了式を実施

60歳以上の港区内在住者を対象に、これまで培った知識や経験を生かして地域のリーダー養成を目的としている港区と明治学院大学の協働連携事業「チャレンジコミュニティ大学」。
去る3月9日(土)、第16期生の皆様の修了式が実施されました。
1年間のチャレンジコミュニティ大学での学びをまとめた映像が投影されると、修了生の皆様は、仲間と過ごした有意義な1年間を懐かしみながら振り返っているようでした。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

2023年度3月卒業式・修了式が執り行われました

2024年3月16日(土)・18日(月)白金キャンパス、19日(火)横浜キャンパスにて、3日間にわたり卒業・修了式が執り行われ、学部生2580名、大学院生52名が慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。

3日間晴れたものの台風並みの強風が吹き、袴姿の女子学生は大変そうでしたが、会場では爽やかで晴れやかな笑顔が溢れていました。

皆さん思い出深い、明学らしい場所で記念撮影。
正門は特に人気スポットで、写真撮影の順番を待つ長い列ができていました。

  卒業のお祝いと校友会入会への歓迎を兼ね、パレットゾーン2階インナー広場で校友会主催の「卒業記念パーティー」が開催されました。

仲間と大学で過ごす最後の時間、皆さん多いに盛り上がり、楽しんでくださいました。
新社会人として、これから始まる新たなステージでのご活躍を応援しています!
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会報誌『Do For Others』第33号製作中

校友会費をお納めいただいたA会員の方に年2回お送りしている会報誌『Do For Others』。
現在、第33号(2024年3月発行)を鋭意製作中です。

内容を少しご紹介します。
▼特集:「地球の愛し方。(仮)」
世界秩序が不安定になり、社会全体の不確実性が増すなかで、私たちは環境や社会・経済の持続可能性と公平性を保ち続けなければなりません。
また、2030年に「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するには、国や企業だけでなく、私たち個人の取り組みも重要であり、日々私たちが地球を守っていくための手段は増えてきています。
私たちにできる身近なアクションや、世界的な関心を集める法律の動き、人々の権利、生き方など、今知っておくべきさまざまな“地球の愛し方”を紹介します。

▼「課外活動zoooom up」では「体育会アメリカンフットボール部」を取り上げます。

▼「あの先生に逢いたい。」では「名誉教授の望月重信先生(文学部)」にご登場いただきます。

その他、「社会に羽ばたく明学生」「卒業生の店」などの人気企画もお楽しみに!皆さまのお手元には、3月中旬以降にお届けできる予定です。
どうぞご期待ください!

体育会軟式野球部/東都学生軟式野球秋季リーグ戦・東日本選抜大会29年ぶり優勝の横断幕を設置!

体育会軟式野球部が、「東都学生軟式野球秋季リーグ戦」「東日本選抜大会」で優勝しました(※東日本選抜大会での優勝は29年ぶり)。

この快挙を祝し、2月9日(金)に白金校舎、横浜校舎に横断幕が設置されました。

詳しくはこちらをご覧ください。