明治学院大学のパンフレット「大学案内2025」が完成しました!
巻頭特集では、今年4月に本学初の理系学部としてスタートした「情報数理学部」について学長と情報数理学部長が語っています。
また、本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”を実現させる3つの明学力、「国際力・協働力・自走力」を紹介しています。
ご家族ご親戚に受験生がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。
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また、こちらよりデジタルパンプレット(無料)の閲覧もできます。
ホープカレッジは本学の初めての海外協定校として、本学と長きに渡って交流を持っています。
ホープカレッジのBusiness and Economics DepartmentのStephen Smith先生、Jackie Nickel先生が引率し、同学科の学生12名が参加するスタディツアーが2024年5月9日に本学白金キャンパスを訪問しました。
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明治学院大学初めての理系学部が船出し、7学部17学科体制となりました。
大学ホームページに「入学式」、「情報数理学科ガイダンス」、「ウェルカムパーティー」の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
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「目から鱗が落ちる」という言葉は、「何かがきっかけとなって急に事態がよく見えて理解できるようになる」という意味で使われている言葉ですが、この言葉がキリスト教の聖書に由来することをご存知でしょうか?
聖書和訳の歴史の中では、ヘボン博士を中心とした明治学院関係者が日本初の聖書全訳を具現した「明治元訳」をはじめ、それぞれの時代の翻訳事業で大きな役割を果たしてきました。
そのため、明治学院大学図書館には聖書和訳に関連した貴重な資料が豊富に残されています。
展示場所:白金図書館 2F展示架1
展示期間:2024年4月上旬~2024年7月下旬 (予定)
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▼展示資料のリストはこちらをご覧ください。
2024年度より新たに就任された、今尾 真学長(法学部教授)、湯沢 英彦副学長(文学部教授)、森 あおい副学長(国際学部教授)、黒田 美亜紀副学長(法学部教授)、大野 弘明副学長(経済学部教授)からの明治学院大学の「学び」についてのメッセージを紹介します。
▼先生方からのメッセージは、こちらをご覧ください。
校友会費をお納めいただいたA会員の方に年2回お送りしている会報誌『Do For Others』。
第33号(2024年3月発行)が完成しました。
内容を少しご紹介します。
▼特集:今、私たちにできる「地球の愛し方。」
世界秩序が不安定になり、社会全体の不確実性が増すなかで、私たちは環境や社会・経済の持続可能性と公平性を保ち続けなければなりません。
また、2030年に「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するには、国や企業だけでなく、私たち個人の取り組みも重要であり、日々私たちが地球を守っていくための手段は増えてきています。
私たちにできる身近なアクションや、世界的な関心を集める法律の動き、人々の権利、生き方など、今知っておくべきさまざまな“地球の愛し方”を紹介します。
▼「課外活動zoooom up」:「体育会アメリカンフットボール部 SAINTS」を取り上げます。
▼「あの先生に逢いたい。」では「名誉教授の望月重信先生(文学部)」にご登場いただきます。
その他、「社会に羽ばたく明学生」「卒業生の店」などの人気企画もお楽しみに!
皆さまのお手元には、3月下旬頃のお届けになります。
ご高覧いただけますと幸いです。
60歳以上の港区内在住者を対象に、これまで培った知識や経験を生かして地域のリーダー養成を目的としている港区と明治学院大学の協働連携事業「チャレンジコミュニティ大学」。
去る3月9日(土)、第16期生の皆様の修了式が実施されました。
1年間のチャレンジコミュニティ大学での学びをまとめた映像が投影されると、修了生の皆様は、仲間と過ごした有意義な1年間を懐かしみながら振り返っているようでした。
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