日本の家族と話したい! 想いを力に、日本語と向き合う留学生活

「相手が気を利かせて英語を話してくれると、ありがたい反面、悔しい気持ちになります」。こう語るサラ・キーリーンさん。とにかく日本語で考え、話すことを徹底することで、目まぐるしいスピードで日本語のスキルが上達しています。彼女の日本での生活や明学の印象、今後の目標について聞きました。

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