本学アメリカンフットボール部の森永瑚雪さん(心理学部2年)が国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボール世界選手権(8月27~30日、フィンランド・ラハティ)に出場する日本代表選手に選出されました。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
【大学ホームページ】
【フラッグフットボール世界選手権・男女日本代表決定について】
本学アメリカンフットボール部の森永瑚雪さん(心理学部2年)が国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボール世界選手権(8月27~30日、フィンランド・ラハティ)に出場する日本代表選手に選出されました。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
【大学ホームページ】
【フラッグフットボール世界選手権・男女日本代表決定について】
7月11日(木)に本学バスケットボール部女子がデ・ラ・サール大学(De La Salle University:フィリピン)と国際交流試合を実施しました。
「スポーツを通した国際交流」というテーマで、当日はバスケットボールの試合以外にもパイプオルガンの奏楽、学生同士の交流会、学院牧師による祈祷等も行い、司会・通訳は学生ボランティアが担当しました。
両校の学生とも積極的に交流し「思い出に残る一日になった」「この交流をきっかけに友好関係を深めていきたい」等の声が聞かれ、連絡先を交換している様子も見られました。
本学とデ・ラ・サール大学は、アジア圏のキリスト教系の大学が相互協力と発展のために結成した国際コンソーシアム、ACUCA(The Association of Christian Universities and Colleges in Asia)に加盟しており、今後は学生交換プログラムを通じたさらなる交流も期待されます。
国際交流試合の経過および結果などの詳細はこちらをご覧ください。
2024年度科学研究費助成事業(科研費)における配分状況が発表され、本学の新規採択率は全国で第1位(58.0%)となりました。
また、科研費に採択(新規+継続分)された女性研究者の比率は全国で第30位(38.4%)となりました。
「科研費」とは文部科学省が管轄する「科学研究費助成事業」の略で、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」です。
科研費をもとに行った研究の成果は教育、そして社会に還元されます。
詳しくは「大学ホームページ」ならびに「文部科学省ホームページ」をご覧ください。
6月22日(土)に新潟県校友会を開催しました。
会場は、ANAクラウンプラザホテル新潟です。
新潟県での校友会の開催は、長岡市で2015年に開催して以来となります。
コロナ禍もあって、9年振りの開催となりました。
新潟県校友会には、18名の方にご参加いただきました。
まずはじめに、伊室 亜希子学長室長よりご挨拶と、「明治学院大学の今とこれから 校友の皆様へ」と題しまして、現在の明治学院大学の現況についてのプレゼンテーションを行いました。
次に、校友会より現在のキャンパスの様子などについて報告を行いました。
その後に、懇親会を行いました。
はじめに、開会のご挨拶を、明治学院同窓会新潟県支部、岩渕 俊之支部長に賜りました。
乾杯のご発声は、明治学院同窓会新潟県支部、三浦 元二様より賜りました。
その後は、しばらくの間ご歓談をお楽しみいただきました。
また、お一人ずつ近況報告をしていただき、大いに盛り上がりました。
会の終盤には、本学の伊室 亜希子学長室長よりご挨拶、
最後は、全員で校歌を歌い、
徳沢 幸人 同窓会運営準備委員会支部支援グループ長のエールでお開きとなりました。
皆様和気あいあいとした、アットホームな雰囲気の、とても良い会でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
6月5日(水)に刊行された『日経キャリアマガジン特別編集 価値ある大学 就職力ランキング2024-2025』で、「行動力」「対人力」「知力・学力」「独創性」の4側面・12項目について、企業の人事担当者から見た大学の印象調査を行った結果、明治学院大学が就職力 総合ランキングで12位に選ばれました。
私立大学では全国2位となる高評価で、「行動力」「対人力」「独創性」において健闘した結果となります。
行動力 全国9位(東京で1位、全国の私立大学で3位)
対人力 全国4位(東京で1位、全国の私立大学で1位)
独創性 全国8位(東京で2位、全国の私立大学で2位)
詳しくはこちらをご覧ください。
本学の今井 浩教授(情報数理学部)が一般社団法人情報処理学会より2023年度功績賞に選ばれ、6月5日に表彰されました。
この賞は情報処理に関する学術または関連事業に対し特別の功労があり、その功績が顕著なものに対し授与されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
受賞の詳細については「情報処理学会Webサイト」をご覧ください。
本学経済学部経営学科の赤松直樹准教授の著書『消費者行動の新しい分析視点:逐次選択時の購買意思決定とマーケティング』が日本商業学会による「学会賞 著書部門 奨励賞」を受賞しました。
この賞は、流通・マーケティング研究の発展に寄与するとともに、将来の研究の一層の発展を期待される業績に授与されるものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
受賞の詳細については「日本商業学会Webサイト」をご覧ください。
6月8日(土)岩手県盛岡市にて「岩手県校友会」を開催しました。
会場は、ホテルメトロポリタン盛岡・本館です。
岩手県校友会の開催は、コロナ禍で開催できなかった影響もあり、2015年以来になります。
今回は19名の方にご参加いただきました。
まずはじめに、湯沢 英彦副学長よりご挨拶と、大学の現状説明を行いました。
次に、校友会より現在のキャンパスの様子などについて報告を行いました。
その後に、懇親会を行いました。
懇親会開会のご挨拶は、岩手県支部相談役の篠谷 隆様より、
乾杯のご発声は、岩手県支部副支部長の松川 顕様より賜りました。
様々な方面でご活躍の皆様からのお話もあり、終始アットホームな雰囲気の会となりました。
会の終盤には、同窓会準備委員会委員長の中野 薫様よりご挨拶、
最後は、全員で校歌を歌い、お開きとなりました。
ご参加いただいた卒業生の皆様、ありがとうございました!
2024年5月29日(水)横浜キャンパスチャペルにて、情報数理学部開設記念式典・記念講演会を執り行いました。
式典では今尾 真学長、今井 浩情報数理学部長の挨拶があり、その後の記念講演会では平木 敬氏(株式会社Preferred Networksシニアリサーチャー・東京大学名誉教授)の「もっと速く、もっともっと速く、世界一を目指して。日本発のアーキテクチャが変える世界」をテーマにした講演が行われました。
平木氏のコンピュータアーキテクチャへの情熱とユーモアにあふれたお話に出席者たちも聞き入り、講演後は参加した学生からも質問がなされました。
式典後に開かれた祝賀会・懇親会では来賓の近藤 武戸塚区長、梅原 出横浜国立大学学長からのご祝辞をいただき、本学の管弦楽団の演奏やゴスペルクワイヤの歌唱も添えられた和やかな雰囲気のなか、情報数理学部の開設をお祝いしました。
情報数理学部の教員学生、保証人の方々も出席され、関係する方々との交流の機会にもなりました。
式典の写真など、詳しくはこちらをご覧ください。
2024年5月25日(土)、26日(日)、横浜キャンパスにて第27回戸塚まつりを開催しました。
今年のテーマは「 祭前線(さいぜんせん) 」。
このテーマのもと小さなお子さまからご高齢の方まで多くのご来場があり、歴代2番目の来場者数を記録しました。
7号館前に設置された特設ステージでは「ジャス研究会」や「Lil」「Chor die sonne」など、2日間にわたり、音楽やダンスのパフォーマンスを上演。
昨年大好評だった「アイス1グランプリ」を今年も実施。
新校舎建設現場では建設を担当している清水建設株式会社により体験企画を実施。
巨大なクレーンなど工事車両の乗車体験や、ヘルメットを着用して3階(9メートル)の高さまで足場を上って建設現場の見学も行いました。
詳しくはこちらをご覧ください。